「と Cous Cous」は、紀伊半島南端の熊野市にある、ナポリ風ピッツァと地中海料理を楽しめるお店です。
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SlowFood/スローフードという言葉には二つの意味があるそうです。一つは、吸収が緩やかで、血糖値が上がりにくく太りにくい食事という意味。もう一つは、伝統的な食材や料理法、手作りの意味を見直し、ゆったりと美味しく食べようという姿勢のこと。
海と山に囲まれた熊野には、身近に美味しい物がたくさんあります。
テーマは、地中海スローフード と 地産地消
地中海地方のレシピをベースにこの両面を兼ね備えた料理を、ごゆっくりと味わいください。
これがガストロ
Cous Cousでしか味わえない紀元前2000年前のギリシャの味、想像できますか?
その味を表現できる日本でただ一人の男(?)が当店のシェフです。古代ギリシャの陶器の鍋ガ・ガストロを使った、現地直伝のいにしえの味をぜひご体験ください。
※要予約(2名様より)
直径30cmの本場ナポリのモッツァレラチーズを使ったナポリ風ピッツァ。トッピングの野菜は採れたてで、チーズや生ハムは本場イタリアから取り寄せのものを使っています。